梨本塾レーシングチーム「もて耐チャレンジ」のページ



ライダーの生の声&生の言い訳
Watanbe
Toshi
Kissy
Miya

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もて耐HP


ただいまのラップタイム

Nancy
1'59"5
ワキチ
2'06"4
カイ
2'03"8
2'10"8
ジャック
2'10"8
ワタンベ
2'21"0
トシ
2'12"6
キッシー

2'11"5

ミヤ
2'08"0

昨年の予選通過タイム

7時間本戦出場

2'06.302

3時間出場

2'11.919

まずはここを目指して
がんばろう!!
 
TEAM[A] on GSX-R1000
   
ワキチ号
渡辺知士(ワキチ)
梨本海(カイ)
梨本圭(Nancy)
 
主な戦跡
98年もて耐33位完走
01年もて耐3時間耐久
36位完走
主な戦跡
01年日光二時間耐久優勝
01年もて耐3時間耐久
36位完走

主な戦跡
99年鈴鹿8時間
9位
00年鈴鹿8時間9位

 

「目標は7時間本戦表彰台!」



Nancy
8月12日
最終調整走行後

「混んでてどうのこうの」「タイヤがどうのこうの」「マシンがどうのこうの」 と言い訳ばかりをするようになった現代の情けない偽レーサーどもを尻目に、しっかりと フル満タン、2時間仕様タイヤで 1分59秒8 をマーク、たぶんこの日のトップタイムをマークして無事走行を終えた。24Lタンクでの 操安性に若干の違いが見られたのでその辺をセッティングしなおした後での結果だった。

7月13日
決勝7位完走後

「後半若干タイヤがタレたがいけるところまではいけたと思う。みな無事に完走できて良かった。来週はなし耐だ。そして本戦ではマジで58秒台狙うよ。」

7月12日
三時間耐久予選終了後

「自分のタイムは市販車の限界にだいぶ近づけた。 あとはカイの躍進が目立ったな。 」
 
   
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Wakichi
8月12日
最終調整走行後

「五秒行きたかったけどまぁ今日はこれでよしかな。満タンにもなれたよ。本戦ではできれば4秒台を出して予選通過を一発目の自分の走行で決めたい。」


7月13日
決勝37位完走後

「ボーっとしててヘアピンで飛び出してしまった。砂地獄は相変わらずの深さだった。無事脱出できて良かった。ヘルパーの皆さん、ありがとう。バイクはステアリングダンパーの取り付け替えたら調子よくなった。」

7月12日
三時間耐久予選終了後

「自己ベストは更新したけどなんかこのバイク変…。」
 
   
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Kai
8月12日
最終調整走行後

「フルノーマルとちょっと改造の違いが体感できたのは収穫だった。まじでマフラー装着車は速い!ギヤ比がぜんぜん違ってて最初戸惑ったが最後は慣れた。あれより三秒も速く走ってた自分が信じられないが、今後はとにかく予選に集中したい。みやはがんばったなー。あと久しぶりにヘアピンで飛び出して砂にはまりました、ちょっとだけど。とにかく来週がんばります。」

7月13日
決勝7位完走後

「やってやったぜ見たか、惚れるな。あと必要なのは持久力だけだな。決勝フルタンクで3秒といううのは自信につながった。あーぁ早く本戦こないかな。じゃないと金が無くなっちゃうよ…。でももうすでに一人で走って3秒出る気はしなくなっている…。けど、ここまできた以上、本戦の予選ではまじで2秒台狙います。」

7月12日
三時間耐久予選終了後

「このままタイム出せないで帰ったら殴られると思って必死に走りました。しかし自分でも驚いてます。3秒台なんて出せる奴はレーサーかレーサー上がりだと思っていましたから。でも、ベスト出した周は落ち着いて前との距離をわざと開けてから単独で走ったので、まぐれではアリません。たぶん。
それを証明したいから明日の決勝でも3秒台は出したいです。
あ、101番のR1に前半は引っ張ってもらいました、感謝してます。」
 
   
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TEAM[B] on GSX-R1000
   
ジャック号
長谷川雅喜(マンジ)
橋本雄一郎(ジャック)
渡辺崇之(ワタンベ)
 
主な戦跡
01年もて耐3時間耐久
36位完走
主な戦跡
01年もて耐2時間耐久
5位
主な戦跡
01年日光二時間耐久レース優勝
 

「目標は三時間耐久予選通過!」



Manji
8月12日
最終調整走行後

「自己ベストさらに更新できたのでマンゾクだったが最後の走行でマシンがちょっと具合が悪くなったのが不安だ。改善して本戦に挑みたい」


7月13日
決勝37位完走後

「自己ベストを更新できたので晴れやかです。本戦では10秒切りをめざします。みんなありがとう。世界中にI LOVE 友!!」

7月12日
三時間耐久予選終了後

「もうすこし行きたかった。」
 
   
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Jack
8月12日
最終調整走行後



7月13日
決勝37位完走後

「ヘルパーの皆様お疲れさまでした 皆様の汗と焼けた肌とすり減らした神経で無事レースが成立しました。 本当にありがとう御座います。 そんな中、練習〜予選をタイムをちじめたものの 決勝では失速してしまい、精神面と技術面共に弱さを露呈してしまった自身には悔しい気持ちがありますが、 予選33位 決勝37位のリザルトを誇りに思っています。 モテ耐では、これからの梨塾やスポーツ走行で鍛練してイイ走りを披露しますのでよろしければまたヘルプ&応援してください。よろしくお願いします。」

7月12日
三時間耐久予選終了後

「もーまんぞくやで!007やで!」(自己ベスト更新につき)
 
   
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Watanbe
8月12日
最終調整走行後

「やばかったなぁ…」

7月13日
決勝37位完走後

「やべーなぁ…」

7月12日
三時間耐久予選終了後

「まじで?まじで?理解できない…。」
 
   
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TEAM[C] on GSX-R750
   
トシ号
石井(トシ)
岸本(キシモッチャン)
佐藤(ミヤ)
 
主な戦跡
無し
主な戦跡
梨本塾K-RUN常勝
主な戦跡
梨本塾K-RUN優勝一回
 

「目標は三時間耐久予選通過!」



Toshi
8月12日
最終調整走行後

「何秒だかわかんないけど、楽しいからいいですえ、え、え、え、え、え、(笑声)」

7月13日
TTもてぎ終了後
 
   
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Kissy
8月12日
最終調整走行後

「三日間日帰りはきつかった…。本戦で万全の体制でがんばります」


7月13日
TTもてぎ終了後
 
   
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MIya
8月12日
最終調整走行後

「慣れてきて進入速度が上げられたらタイムが伸びた。7秒いけると思う。」

7月12日
TTもてぎ終了後

こんなもんでいいんですかねぇ。うーん。(悩んでるらしい)
 
   
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はじめに
2002年「もてぎオープン7時間耐久ロードレース」に「梨本塾」から3チームがエントリーすることに決定しました。塾長Nancyをして「梨塾Aクラスの百倍ヤバイと言わしめるもて耐。塾生たちはいったいどんな走りを見せるのか?今年の夏の楽しみがまたひとつ増えたところで、来年はあなた方がいかが?目標は岩城さんの年齢まで続けることです。
みどころ
なんといっても一番の見所はAチーム。塾長Nancy自らが第三ライダーを務めます。しかし、国際ライセンスライダーの予選タイムは反映されないために、予選通過はほかのふたり、ワキチ、海にかかってきます。昨年はまったく通貨タイムには届かなかったふたりの成長は?自分で書いてて楽しみです。

そしてBチーム。二人を昨年のもて耐参戦経験者で固めたほんのりと実績のあるチームです。そこに昨年の日光二時間耐久レース覇者のわたんべが加わります。ここのところタイム的に頭打ち状態なマンジ、ジャックの奮起が期待されます。

そして、こここそがある意味本物の「梨本塾レーシング」なのではないかと思えるCチーム。生え抜き巨人軍ばりのリアル塾生が三人そろいます。しかし、キャリアは浅いもののいずれも大器を感じさせる奴ばかり。思わぬ好成績も期待できます。