12月梨本塾チャンピオンズカップが
生まれ変わる!!
毎年シーズンの締めくくりとなる12月梨本塾チャンピオンズカップ。
ここでは通常梨本塾+年間ランキング表彰が行われますが、
今年はさらパワーアップ
聖なる日に、最高の走りで1年を締め括ろう!!
梨本塾チャンピオンズカップ併催なし耐2010part2
2010 「サン耐」 2010.12.26
サン耐レポ 2
さて、梨本塾耐久シリーズといえば、アマチュアレースとしては異例の高額賞金、豪華賞品も目玉だが、今回もこれまでの大会に負けないほどの品揃えとなった。
その一例をご紹介したい。
まずは賞金。Aクラス1位は1000000cop、同Bクラスは500000cop、同Cクラスは250000copとなっている。ちなみに夏の耐久「マシ耐」の賞金レートはkrw(コリヤンウォン)だが、今回はコロンビアペソを基準通貨としての賞金配当としている。
開催一ヶ月前ほどのレートでは100万copが45000円を欠ける程度だったが、年末に入るとやや対円レートでペソヤス化が進んだため若干賞金額は目減りすることとなったが、もちろん時勢によりこれが逆転することもあるわけで、梨本塾の耐久にエントリーすることはすなわち、その日から為替レートをチェックすることにもつながることになる。※なお、この賞金額はフルグリッド時。今回は27台となったため、ここよりー10%配当となった。
次に賞品だが、まず、目玉となったはブリヂストン製BT016PRO。2010年秋に発売されたばかり、話題のスポーツツーリングタイヤである。
この前後セット新品を、Aクラス優勝者に提供される。
さらに1時間ほどしか走行していない中古の同タイヤ前後セットは、Bクラス優勝者に提供される。
さらにクシタニ定番のライダースジャケット。80年代を生きた人には垂涎のレッド。
塾長が愛用していた逸品を、サイン入りで。
さらにクシタニ製ウィンタージャケットを、同じく塾長サイン入りで。
これはかつて東京練馬から北海道最北端宗谷岬までZZRに乗って48時間で行って帰ってくる、というとてつもない雑誌企画時に、実際に塾長が着用していた超レアもの。
士別から苫前へと抜ける120kmの無住民区間で巨大なエゾジカに遭遇したのも、このジャケットである。
さらにクシタニ製サマージャケット。
また参加者よりご提供いただいたRSタイチ製パンツ、及びイエローコーン製ライダースジャケット(x2)。市価でウン万円はするシロモノである。
さらにアライヘルット提供の同社製パーカー、作業エプロン、軍手、タオル。ブリヂストン提供、青山博一モトGP参戦記念タオル。
アライヘルメット提供同社製Tシャツ、塾長愛用クシタニ製レーシンググローブ。
ケンツ提供レインポンチョ、梨本塾Tシャツ。
ブリヂストン提供同社製Tシャツ、モーターサイクリスト提供同社製タオル、ケンツ提供整備つなぎ。
これ以外にも紹介しきれないほど多数の賞品が用意されており「何も手に出来ない」という人はほとんどゼロ、というのが梨本塾耐久シリーズの特徴だが、このままだと本編に戻れそうにないのでこの辺で。
さて、お昼休みは梨本塾特性弁当タイムとなる。
20代から70代までが一つの宅を囲むお昼休み。走っているときは真剣に、走っていないときは和気藹々、が梨本塾のモットーだ。
もちろん家族総出での参加も大歓迎。写真左は09年度総合チャンピオンの生駒選手一家。子供たちはすでに梨本塾のかわいいマスコットである。(写真右)もちろん塾長も塾生と一緒にテーブルを囲む。
さらにお昼休みには、記念撮影会も行われた。抽選で5名の方がキャンギャルとの3ショット撮影権を獲得、ウレシハズカシの記念撮影会である。
(写真左)コース上では鬼の走りを見せる鈴木選手も、このときばかりは目じりが下がる。
(写真右)愛知県から参加の久保山選手。わざわざ350kmを走ってきたかいがあった?
写真左)梨本塾きってのスーパーアスリート坂選手。200km以上を走破する脚力の持ち主。
写真中)夏以来の参加となった林選手は愛息と。
写真右)クールな藤澤選手もやや照れ笑い。
撮影に協力してくれたのは、互いに二度目の梨本塾CGとなったこの二人。
小暮あきちゃん
ブログ「こぐれんじゃー参上!」
荒木よし穂ちゃん
ブログ「yoshimusume」
この朝方まで都内でイベントのマスコットガールをしていたという二人、ほぼ完徹にての梨本塾参戦だったものの、相変わらず嫌な顔ひつせず元気一杯彩りを添えてくれた。
これでお昼休みまでのほんわかムードが終了し、いよいよ午後の超本気モード、タイムアタックに突入する。
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09088146973(10:00〜20:00)
サン耐レポ3
タイムアタック
お昼休みが終わり、いよいよ本気モードのタイムアタックへと突入する。今回はサン耐ということで特別色の強い梨本塾ではあるが、同時にチャンピオンスカップでもあり、いわば「今年の集大成」を見せるには絶好の場所となる。
1年をかけて取り組んできたことの成果が出るかどうか、各自120%の集中力で挑むのがこのタイムアタックだ。
午後1時過ぎ、各自コースイン。5分ほどのフリー走行を経て、いよいよタイムアタックへ。
12月最終週とは思えない絶好のコンディションの中でトップタイムをマークしたのは#1鈴木Z1000。今回の梨本塾には「レコード更新」のみを狙っての参戦、実際に一人だけ別世界を走るようなレベルでタイムアタックを走った。その結果………
「25秒860」
という驚異的なタイムをたたき出すことに成功する。
これはかつて塾長がマークした05年型GSXR1000(JSBスリック)の25秒74、及び06年型CBR1000RR(モテロー仕様BT002)の25秒8に匹敵する、アマチュアとしては快挙といえるスーパーラップタイムである。これまでは同じく塾生の石川選手(CBR600RR)が持つ25秒9がレコードであったが、これも大幅に更新することとなった。
梨本塾が始まってから10年で、いよいよ一般塾生が26秒の壁を突き破る日が来たということになる。
次いで2番手には27秒375をマークした#2篠塚CBR600RR。ウワサに寄れば26秒に入ったとの情報もあり、本人的にはやや不満の残る結果かもしれないが、それでもセカンドグリッド獲得である。
3番手には成長著しい#9的場デイトナ675で27秒640。二度目の梨本塾参加となったが、相当に走りこんだのだろう、一気にトップクラスの仲間入りを果たした。梨本塾の中ではまだまだ若い世代に入るので、今後も伸びる可能性は高い。
4番手には同じく二度目の梨本塾参加となった#24藤澤CBR1000RR。27秒672をマーク、二桁ゼッケンが示すように、午前Bクラスから見事ジャンプアップを果たした。
5番手にはディフェンディングチャンピオンの#3生駒CBr954RR。タイムは27秒875。
6番手にはVFRからR6への乗換えを行っている最中の#6佐藤で27秒906。
7番手には27秒954をマークした#4中尾CBR600RR。
8番手には27秒985をマークした#22坂CBr1000RR。7,8,9番手の三人が「27秒9」という大混戦となっている。
Aクラス最後、9番手となったのは、GSXR1000L0で参戦の#26小野寺。タイムは28秒062となり、これが2010年度最後の梨本塾の、Aクラスボーダーラインとなる。
ここまでがK−RUN−GPにおけるAクラスとなった。
続いてBクラス。
梨本塾CGが見送る中、精鋭9名が出走していく。
28秒218というタイムでBクラスポールを獲得したのは#24山中CBR600RR。昨年はやや転倒癖、しかも1コーナーと2コーナーの中間というあまり転ばない場所でのクラッシュが続いたが、ここへ来て調子を上げている。
2番手には残念ながらクラスダウンしてしまった#7吉川デイトナ675。タイムは28秒500。
3番手には同じくクラスダウンしてしまった#8柴田R1。タイムは28秒516。
4番手には28秒735をマークした#27八木R1。10年度、もっとも熱心に梨本塾に通ったライダーの一人といえるだろう。今回はその成果を見せることが出来るだろうか。
さて、Bクラス上位4台、ここまでが「自走組」である。トランポにバイクを積むことなく、その往復の道程さえ「梨本塾」とし、朝から晩まで目一杯バイクを楽しむ人たちだ。もちろん12月ともなればさすがに朝晩は冷え込むし、またウォーマーさえない中での走り出しは特に気を使うが、彼らはいい訳を一切言わず、自分のスタイルを貫いている。
元来梨本塾の開催目的が「レースのようにお金をかけず、トランポやタイヤウォーマーなどを使用しなくても、気軽に走れるイベント」であったことを考えれば、この4名は忠実にそのアマチュアイズムにのっとって梨本塾を戦っている、ともいえる。自宅からツナギを着込み、自走でレースへ―。こんなスタイルがカッコいいと思うのは、時代錯誤だろうか。自走で来るということはすなわち、壊れれば帰れない、ということでもある。サーキット走行を無事に終え、その足でちゃんと帰路に着く。走り出す前からそういう意識を持つこともまた、バイク遊びでは非常に大切な気持ちではないだろうか。
5番手には成長著しい栃木スピードの若手、#28渡邉CBR600RR。タイムは28秒984。本来はライバルである三柴と争いたいところなのだが、今回それは果たせず―(理由は後述)。
6番手には2st250で孤軍奮闘する#29榎本NSR。頑ななまでに2st250にこだわり続けてきたが、もう一歩先へ、という場所での足踏みが続いている。11シーズンはいよいよ―!?タイムは29秒937。
7番手には久しぶりの参加となった”25竹内CBR600F4i。かつて27秒台をいマークしたこともあるものの、この日は午前中に電気系トラブルに見舞われ、思ったようなタイムアップを果たせず29秒969というタイムに沈んだ。
8番手にはDトラッカーでマシ耐以来の参戦となった#41林、タイムは30秒047。元祖梨本塾生としての意地を店、見事午前Cグループからのジャンプアップを果たした。
9番手には栃木スピード若手陣第三の男、#43景山R6。他二名(三柴、渡邉)に比べて参加頻度が少ないためか、この日は30秒422とライバルにはやや水をあけられたものの、それでも午前Cグループからのジャンプアップを果たして見せた。この景山のタイムが、今回のBクラスのボーダーラインとなった。
続いてCクラス。
いよいよ最後のCクラスがタイムアタックへ突入。
まずCクラスポールとなったのは、参加するたびに優勝している#44村松GSXR1000。10年度梨本塾にセンセーショナルに登場したライダーの一人といえるだろう。10月初参加で優勝、11月も優勝、そして今回もCクラスポールからのスタートを切る。サーキット、梨本塾歴はまだ僅か3ヶ月である。タイムは30秒719。
2番手には齢70を数える#46梨本亮CB400SF。古希を超えてなお進化を求める姿には、年齢の影さえ見えない。タイムは31秒078。
3番手には#45皆藤CB750F。こちたもモロフィフ超えてなお進化を求める攻撃的なスタンスで、梨本塾への参加を重ねている。次期モデルへの移行を考えているようだが「29秒を切ったらOK」と塾長から目標値を設定され意気消沈気味。果たして今回達成なるか。ちなみに今回のサン耐参加するにあたり、タイヤ交換を敢行したものの、交換直後、ショップから出て行くときにもんどりうって転倒、その影響か予選タイムは伸び悩み、31秒328。
4番手にはグースで参戦を続ける#47安部。ここのところタイムも向上しており、今回も32秒台に突入。虎視眈々と上位進出を狙っている。
5番手には愛知県より梨本塾のためにツナギを購入しての自走参加となった#49山田VTR。タイム的には33秒297ともう少しだが、ハングオンスタイルに慣れてくればまだまだタイムアップを果たせるだろう。毎回参加は現実的ではないが、ぜひともまた遠征してほしい。
6番手には初参加となった#50、久保山CBR600RR。まだサーキット経験が浅いようで、やや腰が引けているものの、Aクラス3番手的場デイトナの友人ということもあり、彼から手ほどきを受ければすぐにレベルアップを果たすだろう。タイムは34秒234。
7番手には10年度二度目の参加となった#48、高土FZ1。少しずつハングオンスタイルにも慣れてきて、もう少しで膝が擦れそうなライディングフォームになってきた。マシンは大柄なFZ1だが、ライダーも大きいのでさほど違和感はない。
Cクラス最後の8番手には………まさかのダブルダウンとなったAクラス常連の#5加藤CBR600RR。
もっともやってはいけない「タイムアタックでの転倒」によりノータイムとなり、最後尾へ沈む。彼もまた自走組であり、タイヤウォーマー装着者との混走がいかに難しいかを印象付けることとなった。
更にもう一人、地雷を踏んでしまったものがいる。
【写真提供:景山兄】Bクラス筆頭であった栃木スピード若衆の雄、三柴CBR600RR。冬場、トミンモーターランドでは走行開始直後の左コーナーはもっとも気を使わなければならないコーナーだが、ここで痛恨のハイサイド、転倒。これによりマシンは修復不可能なダメージを負うこととなり、残念ながらここでリタイヤとなる。
冬場トミンモーターランドを走るすべてのライダーに注意喚起しておきたいのが、この左コーナーだ。特に午前中、10時半ほどまでは「ヒザはすらない」ほどの注意が必要であり、これはタイヤウォーマーを装着していようがいまいが同じだ。
またウォーマー装着していない場合には、走行開始後、20分程度は「50%以下」での走行を心がけるようにしたい。特にアクセルオン後、立ち上がりのカントの切り替わりポイントでは想像よりも遥かに早いタイミングでリヤがグリップを失うことが多い。さらにここでは前方への推進力がほとんど得られていないことから。ハイサイドになった場合には三柴選手のようにほとんど何もすることが出来ないまま、左右方向へ振られて、マシンから投げ出されてしまう。
かつて栃木スピード総裁海老沼選手もここでの洗礼を受けたことを考えれば、これは何かの因縁であろうか。幸い身体へのダメージがなかったことが何よりである。
これで全27台のタイムアタックが終了。その結果が参加者に伝えられる。
決勝レースは30LAP。これは夏のマシ耐よりも5LAPほど少ないものだが、通常の梨本塾K−RUN−GPよりは10LAPほど多いプチ耐久レースとなる。果たしてその栄冠をつかむのは誰だろうか。
【予選全結果】
1位の鈴木選手の「25秒860」は極めて突出しているものの、2番手から9番手までのAクラス内におけるラップタイム差は僅かコンマ7秒に満たない。Bクラス内では2.204秒差、Cクラスでは4.7秒差もあることを考えれば、これは僅差であり、大きな変動の可能性もある。
いよいよこの後、10年シーズン最後のK−RUN−GPがスタートする。
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・通常梨本塾よりも少しだけ長い距離を走る冬のプチ耐久!!
・もちろん「なし塾耐久レース」だけに賞金設定アリ!!
・アマチュアなのに賞金稼げちゃう………まさに気分はプロレーサー!!
・ちょ〜カワイイなし塾サンタも来場決定!!!
・今年のサン耐サンタさんはこの二人!!
左 2009 マシ耐ガール 小暮あきちゃん
右 2010 マシ耐ガール 荒木よし穂ちゃん
・参加者のみの特典!!二人のかわいいサンタさん撮影会抽選実施!!
・もちろん豪華賞品を多数ご用意いたします
・これまでの賞品例→タイヤ前後セット、ツナギやブーツ、ジャケット類、他盛りだくさんデス!!
・今年のクリスマスは梨塾サンタからプレゼントをゲットしよう!
開催日 2010年12月26日(日)
開催場所 トミンモーターランド
参加資格 通常梨本塾参加規約による。
基本的には、該当免許保持者であれば、プロの方以外どなたでもOK。
大会特別エントリーフィー 一律 25000円※
※ 但し2010年11月梨本塾参加の方は
特別割引で2000円OFF!!
23000円
でエントリー可能となります。
さらに2010年梨本塾に一度でも参加したことがある方は
特別割引で1000円OFF!!
24000円
でエントリー可能となります。
サン耐 K-RUN 賞金額
Aクラス優勝……100万cop
Bクラス優勝……50万cop
Cクラス優勝……25万cop
ちなみに【cop】とは………
”コロンビアペソ”
のことです。
例えば11/29現在の為替レートで
100万cop=44090jpy
となります。
他に梨本塾サン耐ならではの三大特典!!
1.前述通り、11月参加者、及び2010年度参加者は割引アリ!!
直前11月参加者の方は2000円OFF、2010年度に一度でも梨本塾に参加された方は1000円OFFでサン耐に参加できます。
2.ポイントカードのポイント2倍!!
梨本塾ポイントカードの押印ポイントが、チャンピオンズカップ「サン耐」に限ってなんて2倍(すなわち参加二回分!!)デス。ポイントが溜まれば超割引があります。
3.年間シリーズポイントもなんと………2倍!!
これまで積算されてきた年間シリーズポイント、これがチャンピオンズカップでは2倍になります。まだまだ混戦模様の梨本塾K−RUNランキング、最終戦サン耐で一気に動きがあるか!?
賞金はもちろん、副賞としてタイヤセットなど豪華賞品を多数ご用意いたします。入賞すればMOTOがとれるどころか………儲かっちゃう!?
※賞金為替レートは12/26(日)、正午時点での梨本塾調べ値による
※賞金額はフルグリッド、30台エントリー、3クラス開催の場合。
クラス分け、賞金額は参加台数により変動します。
→最終賞金額はエントリー締め切り後に発表となります。
イベントメニューは通常梨本塾とほぼ一緒だから、
どなたでも気軽に参加できちゃいますヨ!!
【サン耐予定イベントメニュー】
午前 フリー走行x2本
午後 タイムアタック
&
K−RUN−GPサン耐
但しK−RUN−GP周回数は通常20LAPから………
→30LAP!!
まさにプチな耐久レース!!
他に、表彰式、年間表彰式、ジャンケン大会、ニアタイ(設定タイムバトル)
キャンギャル撮影会を予定。
3クラス開催時の予定タイムスケジュール(暫定)
※ なお最後のフリー走行はありません。
・2010年総決算走り納め!!
・お正月前にメタボったお腹をへこますいいチャンス!?
・二人一組ではなく、一人参加なので気軽にエントリー可能!!
・もちろん梨本塾初参加の方もOKデス!プチ耐久だから、初サーキット、初梨本塾でも安心して走れます!!
・申し訳ございません!プロレーサー、或いはそれに順ずると事務局が判断したライダーの方は参加出来ません。本イベントはあくまでアマチュアの方のためのボーナスレースです。
※サン耐はイベントの性質上、通年割引やモニター参加、高校生枠など各種割引制度は一切ありません。なお、ポイントカードおよび配布済割引チケット等で有効期限のないものは引き続き2011年度も使用可能です。破棄せぬようご注意願います。
参加申込み方法は通常と同じ!
参加申し込み用紙備考意気込み欄に【サン耐参加希望】と書いて、「サン耐」特別参加費25000円をお振込みの上、いつもの梨本塾と同じ手順でお申込み下さい。
プロレーサー、もしくはそれに等しい方のご参加は固くお断りいたします。MFJ国際ライセンス以上、或いは過去20年以内に同ライセンス取得経験アリの方など。※個人で判断できかねる方は梨本塾事務局まで御問い合わせ下さい。
梨本塾事務局
std_spd@hotmail.com
090-8814-6973
(10:00〜20:00)
2010サン耐は【30名限定】です。
定員に達し次第、受付終了となります。
マシ耐2も大人気だったので、早期締め切りとなることもございます。
お申し込みはお早めに!!
・初参加?→OK!
・リターン系?→もちろんOK!
・還暦オーバー→ノープロブレム!!
・膝スリ経験ナシ→グレイト!!
・サーキット初体験?→ウェルカム!!
まさにどなたでも歓迎、誰でも参加出来ちゃう
梨本塾プチ耐久イベント………
それが
『2010サン耐』
季節外れ、規格外、空気読まずの冬耐久!!
だからこそ楽しい1年の締め括り!!
梨本塾は元気に走るライダーの味方です!!
皆さんのご参加お待ちしております!
梨本塾事務局
std_spd@hotmail.com
09088146973
(10:00〜20:00)